精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

暴風雪警報、再び。

またまた暴風雪警報、発令中。

この前の、正月ほどではないが、昼間との温度差がエグい。

 

今朝は、確かに晴れていた。

でも、そのうち曇り、次第に寒くなってきた。

 

夕方寒くなると、風呂掃除をして、湯を溜めるまでの作業が億劫になる。

これは、この前まで母がやっていたし、用意ができれば、一番風呂にすぐに入るのは自分なんだけど。

 

今朝も、ちょっとスロースタートだった。

朝食後、テレビ見て、洗濯機回す。

 

ここまではよかったけど、雨戸とカーテン開けたら、いい感じに日向ぼっこ状態になってしまった。

今の僕に、これは勝てる気がしない。

 

結局、朝寝をして、なおかつ、もう起きたときには、洗濯機止まってるし。

続いて、乾燥機回して、何とか、そのあとは、作業をぼちぼち始められた。

 

眠気はなかったけど、今日は何と言っても、週で一番作業量が多い。

そのゴールの遠さに、心折れそうになりながら、懸命に書いた。

 

途中、昼食を摂り、薬飲んで、乾燥機が呼んだら、それをかたしたりして。

なんだかんだ、終わったのは、夕食後のつい先程までかかった。

 

この、作業をずっと出来ない状況、時々洗濯とかが、まだ慣れない。

食事も出てこないから、自分で用意するのに、焦ってしまう。

 

それは、ひとつには、機敏な動きができないのもある。

慣れないところで、慣れない動きをする。

単純なことだけど、いまはやるしかない。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう