精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

休みの前日の夜のひととき

何とか、今日が無事に終わりそうだ。

母が思ったより元気そうで何より。

 

今日は、出来なかったことと言えば、散歩に行かなかったぐらい。

何かとバタバタすると思ったので、今朝は、午前中からまあまあ集中して作業を始められた。

作業に関して言えば、これが功を奏し、夕飯前には、2記事の納品が終わった。

午前中は、晴れていたけど、午後になって曇りだしたので、外出できなかったのは、想定内。

 

母は、明日からは、ほぼ通常営業に戻るらしい。

何より、入院するときより、悪くなってなくてよかったと思う。

 

ということで、僕の家事も、明日から洗濯は免除となる。

夕飯作りから、早速母は、復活しているし、

 

カーリング観戦も、昼食後に推しチームの試合が見られたので満足。

そして、このブログを書いたら、明日は休みで、その前の晩の至福のフリータイムが待っている。

 

特に何か特別にやることもない。

おそらく、ほぼYouTubeを見るだけだろう。

 

でも、今日が特別なのは、だいたいブログ書いてやる筋トレさえ、もうやってしまっていること。

もうやるべきことは、今日はない。

 

やり切った感で満載だ。

ただ、最近、YouTubeも飽きてきたような、刺激的な動画があまりない。

 

まるで、テレビのザッピングのように、つまらない動画はすぐに飛ばしてしまい、結局時間を持て余す。

そういうときは、過去にお気に入りの犬猫動画を見直したりして、過ごすしかない今日このごろ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう