精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

どこから来たのやる気さん。

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今日の川沿いの道。

今日は、気温としては、過ごしやすい1日だった。

だが、いまはもう、この曇り空は雨を降らせている。

過ごしやすいというのは、逆に言うと、暑くもなく寒くもないということで、体温調節などが難しく、うっかりしていると、窓開けっ放しで作業していると、肌寒く感じたりする。

かと言って、閉め切っていると、それはそれで暑くなったりして、落ち着かない。

 

でも、外に出ると、何だか身体が汗をかいて、体温調節してくれたりして、それだけで、良い気分転換になる。

あとは、ないものねだりかもしれないけど、今日の気温で晴れていたら、最高だろうと思う。

 

昨日ぐらいから、ちょっと謎のやる気が出てきた。

このやる気が、どこに向いているかというと、久々に新しいクライアント探しをはじめたのだ。

前にトライしたのは、半年ぐらい前だっただろうか。

依然として、どうにも支出ばかりが毎月上回り、毎日作業はあっても、収入は雀の涙ほどしかない。

かと言って、記事数を単純に増やせばいいのかもしれないけど、あまりにも収入と労力が見合ってない気がして、日に日にモチベーションが下がっていくような気がする。

 

だから、もっと効率のいいクライアントを探したいのだけど、応募して採用されないというのは、やっぱりそれはそれで、凹んだり傷ついたりするわけで…。

現状で満足しているフリをして、自分を誤魔化して、あまり直視できないでいた。

今日は、まだ応募までには至ってないけど、半年前よりも多少は経験は積んでいるはず。

正直、自信はあまりないけど、やるだけやってみようかなと思っている。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう