精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

休み明け

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今朝は起きてすぐは、曇っていた。

だが、午後には晴れるという予報通りになった。

 

今朝も朝寝をした。

昨夜は、何もすることがなさ過ぎて、早く寝たけどやはり眠い。

というか、やる気が出ない。

カラダは動くのでオフではない。

オフのキツさとは違うが、昼食後作業始めてもなかなか進まない。

ダラダラと時間が過ぎていくような気がするし、キーボードを打つ指先が重い。

さらに、それがキツさに輪をかけて、頭が回っていない気がしてくる。

 

さすがに、二日連続で外に出ないのは、カラダにも心にも悪そうなので、今日も外に出た。

ウォーキングをいつものコースを30分ぐらい歩いた。

気温は20度前後で風はほとんどなかった。

半分ぐらいで少し汗をかいた。

恰好は、上下ジャージとインナーもヒートテック

そりゃあ、今の季節にはそぐわないとは思ったけど、夜には気温が下がるのでちょうどいいような気もする。

 

帰ってから、上着を脱いでちょっと暑すぎたので、冷房をまだ入れたりして。

全体的には、調子はいつものように、可もなく不可もなく。

途中すくむことはなかったが、代わりに小股でドタバタ歩いてしまう。

 

どうも、今更だけど、手術して当初やっていた、歩けないときに声を出して、ひだり、みぎ、と足を出す歩き方。

改めて、それが有効なんだと思い知ったところはあるけど、30分もずっとこれをやるのはさすがにしんどいんだよなあ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう