精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

季節の変わり目

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今日は、久々の気温20度超え。

21度、毎日、このぐらいだったら過ごしやすいのに。

そういえば、先月、夏日とかいうのがあったっけ。

あれはあれでキツかった気がする。

歩くだけで、汗だくになったし。

今日は、足の痛みは少しあったけど、比較的歩けたほうだと思う。

 

今、左足は、足の甲の痛みがある。

最初の一歩を踏み出す時、またはバランスを崩して無理な形で足をついたとき、痛みが走る。

そして、それに追加して、Yさんと話した限り軽い捻挫だろうということだが、左足のふくらはぎを伸ばすストレッチや動作をすると、左外くるぶしの下側が局所的にビリビリとした痛みのようなものを感じる。

 

その一方で、寒い季節に入り、真っ先に調子を崩した、右側の腕のしびれだが、これは少し改善が見られてきたような気がする。

冬の間、寝付けないほどだったので、Yさんと相談して枕の高さを高くしてやり過ごしていた。

根本的に、頚椎症、ストレートネックから症状は来ていると思われるが、相変わらず枕の高くしたままだけど、けっこう熟睡できるようになったと思う。

この状態に慣れたのか、はたまた、季節が暖かくなったからか。

気が付くと、PCに向かって首を右に傾げているクセはあまり治ってないかもしれないが…。

 

ではでは、今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう