精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

安定のロス感。

今現在もまだ気温は、30℃超。

今夜も当たり前のように熱帯夜。

昨日の刺激的なカーリング観戦の余韻は、当然すぐに冷めるようなはずがない。

しかし、時間は無常に過ぎて、月曜日である。

 

さらに、今、熱戦があった札幌はじめ、北海道を大雨が襲っているようである。

つい先日の、新潟、山形よりは少ないけど、もうちょっとこの辺りはマヒしているのだろうか、記録的大雨にはなっているらしい。

地球は、相変わらず容赦がない。

頼むから、僕から一番の楽しみを奪わないでほしい。

何事もないように、一刻も早く雨がやみますように。

 

一方では、今日は僕の地域では残暑どころか、ますますヒートアップしているように思う。

今日は、全国でも指折りの猛暑日地点となり、36℃超。

僕はというと、そんな日に外に出るようなファイトが出るわけもなく、作業優先で、テレビなどで言われている通り、「不要」外出は避けて見た。

この外出は、僕にとってはいたって「不要」ではなく、今の生活をキープする上でも、または生活の質向上には、必要だと思っている。

 

わざわざ暑い時間帯に出かけることはないかもしれないが、それはもう、今の自分にとってはどうにもならないことのようだ。

ここは、運動量を減らしたりして、熱中症対策を心がけるしかないだろう。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう