精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

フツーのこと。

今日の天候は、曇り時々雨といった感じ。

気温は、一応27℃くらいまで上がって、ちょっと蒸し暑い。

だから、今日は秋分の日でリハビリが休みになって、午前中はがっつり朝寝をして、悪天候のため外出はヤメにして、1日中部屋で若干冷房を入れて、作業に没頭した。

 

ヒラメキでたまたま、やる気になって試してみたことがある。

実は、僕の筋トレやストレッチなどのセルフトレーニングは、このようにブログを書いた後、だいたいが21時~22時くらいになる。

それで、作業時間が遅くなると、あまり激しいことはやらないんだけど、面倒くさいなどもあり、やらないでその日が終わることもある。

 

今日は、リハビリも外出しての有酸素運動もできなかったので、運動不足が気になって、かと言って、作業には集中したいけど、ずっとぶっ通しでやるのも億劫になって、気分転換も兼ねて、いつもは、約1時間おきにタバコ休憩を入れるのだが、今日は、もっと小刻みにだいたい1作業ごと(20~30分)おきに、軽い筋トレストレッチを1、2分で終わるものを入れて見た。

 

すると、運動が適度にされたことによって、血流が促されたのか、どうかは定かではないが、夕食後のダルさ(オフ?)のようなものは、軽減されたような気がする。

夢中になると、時間が経つのを忘れたりもするが、何かしら、やっぱり、30分に1度くらい、軽くカラダを動かしたほうがいいのかもしれない。

これって、別に普通のことだけど、僕だとなおさら…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう