精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

明日は雨らしいけど…。

今季一番の朝の冷え込み。

それは、前もって知っていたから、昨夜は雨戸を締めてみたけど、果たして役に立ったかどうかは、いまひとつはっきりしない。

明日は、今日よりは寒さも和らぐらしい。

 

今日だって、昼間は日が差して、ご覧の通り。

ワクチンの副反応も大したことがなさそうなので、腕の痛みもほとんどなくなったものだから、早速、自転車で出かけてきた。

 

下にヒートテック(極暖)着ていたし、手袋しなくてもかじかむこともなくて、比較的快走して帰ってきた。

…のは、妄想で、かなり息が上がって、寄り道したコンビニでもすくみ足になったりして、これはもう、慣れ、一応転んではいない、ちょっとだけ変な汗もかいてしまった。

 

そうこうしていると、というか、今朝、届いていたのは分かっていたけど、急ぐ話でもないし、僕は朝寝をした。

久しぶりに、雨戸を閉めていたのもあって、静かで、熟睡できた、良い寝起きの朝寝だった。

 

で、なにが届いたか、というと今月の作業の依頼だった。

早速、クライアントの要望に添って作業を進めていき、なんとかフォーマットらしきものはできた。

あとは、この数をひたすらに増やしていく作業。

ひとつひとつは、違っても流れが出来てしまえばこっちのもの。

あとは、マイペースに毎日こなしていけば、なんとかなりそ。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう