精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

寒さを凌ぐため…。

僕は、いつも、掛布団1枚で寝ているのだが、今朝はたまらず毛布を掛け布団のうえにもう一枚加えた。

羽毛布団は温かいのだけど、いかんせん、軽すぎて熱気が逃げてしまう、何かで毛布はかけ布団の中に敷くのではなく、上に敷くと温かいというのを早朝、意識朦朧としながらも、寒さのあまり、思い出したのだった。

これで、だいぶ温かくなった。

 

その状態になっても、熟睡はなかなかできず、エアコンつけて定時に起きだした。

自分の部屋は、雨戸を閉めているんで、外の様子はわからなかったけど、喫煙部屋に行ってカーテンを開けると、思ったよりは積もっていなかったけど、ずっと吹雪いていたのか、うっすらとあたりが雪化粧をしている感じだった。

喫煙部屋には、暖房器具は一切おいてないので、一服してすぐに洗面、朝食を済ませた。

 

今日は、朝と日中では気温差があまりなく、昨日、警報級の大雪とか言っていたのだけど、そこまで降る様子はなくて、ただ、風が強く、吹雪いている、風速1メートルで体感温度-1℃下がるというから、多分に昼の最高気温になっても、外はおそらく、氷点下…。

そんなこんなで、いつもは、朝寝から起きたら、雨戸を開けるのだが、今日は防寒の意味合いでもずっと閉めっぱなし。

人の出入りもほとんどないけど、換気ぐらいしたほうがよかったか。

でも、いまだに風がビュービュー言ってて、屋外の体感温度では相変わらず、この辺りではあまり経験することのない氷点下のなか、今日もブログを書いている。

 

晴れない空はない。

あした天気になあれ

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう