精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

実は昨日…。

風呂上り、作業していたら急に右肩が重だるくなって痛みを感じ始め、もうキーボードで文字をうつという、腕を上げての動作に激痛を感じ始めた。

作業続行不可能になったため、とりあえず、簡単に各種ストレッチしたが、改善なく痛みで頭がクラクラしたので、少し横になったがやはり改善せず。

 

例のごとく、YouTubeをいろいろ調べて言ったら、胸郭出口症候群というものに、たどり着いた。

平たく言うと、習慣病で猫背で巻き肩だったりして、PCを長時間やっているひとな度に見られるらしい。

すぐ治る系の動画をある程度漁ったけれど、これというものはなく、とりあえず、時間も時間だし、寝てみることにした。

 

年始めのぎっくり腰といい、今回と言い、一体僕が何をしたっていうんだ?

別段、何か悪いことをしたから、(悪い習慣はあったのかもね)なったわけでもないのに、痛みは続いて眠れず、ウトウトしたら、朝だった。

朝起きたら、とは一縷の望みを抱くもあっけなく裏切られ、痛みは続く。

 

利き腕だから、食事をとるのも一苦労ではあったが、まだ箸が持てないほどしびれはなく、ただ腕を上げたり、伸ばしたりすると痛みが走る。

とりあえず、寝不足もあって、朝寝も痛みを感じながらもして、それから、痛いからと言って、動けないわけではないので、ウォーキングにも行った。

 

その後も、いろいろ動画を見ていたら、どうやら、五十肩ではないか、というところが怪しくなってきた。

しびれはなく、夜間痛で眠れないなどの症状が一致する。

はてさて、どうしたものか、いずれももう少し調べてみようと思う。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきえげんよう。