精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

七転び八起き。

今日は、ようやく、自転車のパンク修理の目途がついたので(おそらく水曜日には乗れるようになる)、かと言って、それだけで1日が終わるわけもなくて、残りの時間のほとんどは、作業をすることになった。

作業は、五十肩から復帰してもう、早くも一月経ったので、そろそろ元のペースに戻そうと思うが、そうなると、ますます、ストレスが溜まりそうなので、とりあえず、無理せず、マイペースで行こうと思う。

 

とは言っても、やっぱり日々歩きずらかったり、時には、ずーっといる家のなかでさえも、突進歩行になったり、その予防として始めた、足踏みやバランストレーニングは、もしかしたら、これを張り切ってやったために、今現在、股関節痛、腰痛が出ているのかもしれない。

 

痛みというのは、不快であることこの上ないが、一気に辞めてしまうのもまた躊躇われる。

とりあえず、痛みが引くまでは、誰が何と言おうと、無理せず、ウォーキングと自転車の有酸素運動は続ける、これも状況によるけど…。

作業も続ける、とりあえず、土日は休養日にして、筋トレは、極力、足上げ系は、下半身は軽めに、上半身中心に、その他ストレッチ、これも加減が難しいが、イメージとしてはしっかりとというより、整えることを意識して見ようと思う。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう