精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

あくまで個人的感想です。

本日はおおむね曇天なり、でも、午前中には雨降ったり、また時々は晴れたりと、相変わらずの変わりやすく不安定な天候。

最高気温は27℃、一段と過ごしやすくなった気がするけど、やっぱり、冷房はまだ入れたままである。

 

さて、昨晩もまるで朝活なんてさらさらやる気がない、というか、一切頭にない、くらいに夜更かしして、眠くなるギリギリまで起きて寝て、起きたら二度寝は厳禁の時間で

あった。

なぜなら、新朝ドラばけばけの初回放送日である。

ちょっと個人的にも期待し過ぎていた部分があったのかもしれない。

初回から言うのもあれだけど、ちょっと微妙かも、予想以上に早く切るような気がしてならない。

 

そして、ほどなくして朝寝、あんまり覚醒していたように感じたけど、気持ちよく睡眠できたので、今日はもう良しとしようじゃないか。

朝寝から起き、昼食後服薬済ませて、今日は、週に1~2回の自転車の日にした。

空には、不穏な色の雲も出ていたけど、自転車は30分もかからないから、降って来ても大して濡れないだろうと、ある意味、一か八か、で出かけた。

 

日ごろの筋トレのおかげか、ギアを無理せずに軽くしたせいか、それなりに息は上がったけど、曇っていて、陽射しもなく、気温もさほど暑くは感じないものの、それでも帰ってくると同時に汗が流れだし、すぐに汗だくになってしまった。

しかし、一時期の耐え難い暑い日に書いた汗とはわけが違う、その頃は、滝汗状態で絞ったらが滴りそうなほどシャツが汗まみれになったが、今日は、汗だくになったわりに、エアコン効いた部屋にしばらくいると、気にならなくなっていた。

 

今日は、歩きはないのだが、毎回気になるのは、自転車で川沿い走って割と太ももを酷使した感じで帰ってくると、すくみ足が酷いのだ。

普通に駅前など行くときは、下りでもあるし、そんなことはないのだが、やはり、これは運動量とか、足の部位の疲労具合もすくみ足には関係があるということではないか、というのが、主観による個人的感想である。