精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

分からないことだらけ…。

本日は曇天なり、しかしながら今日も27℃オーバーの夏日となった。

さらに今晩から明朝にかけて、大雨となるらしいが…。

 

今朝は、リハビリの時間にウォーキングに出かけた。

陽射しは、あまりないが、すでに20℃を超えていたので、短パンTシャツで出かけることにした。

行きの緩い上りは、今朝についていえば、スムーズとは言わないまでもすくみ足で立ち止まることもなく、要するに昨日に続き、可もなく不可もなく、であった。

いい加減、この、良いときもあるのだが、ウォーキングに序盤の歩きづらさ、そして、公園を過ぎたところで、ようやく本来の歩きになることが多いのは、何か、ハッキリとした原因は、一体なんなのか。

このあたりが分かれば、調子が悪いなら悪いなりに頭も切り換えられてストレスも軽減されそうなものだが、どうしたものか…。

 

また、夕方の服薬時、空腹をさけ、おやつとしてプロテインバー的なものを食して服薬しているのだが、最初は功を奏していたように見えたが、ここへ来て、足のすくみ、フラつきなど、さらには眠気なども酷くなっているような気がする。

夕方の服薬だけは、僕にとっては入浴する時間帯であり、動くのはもちろん、転倒の危険性が高くなるので、これもいち早く改善したいところだが、「おやつ」作戦は無駄なのだろうか、明らかに服薬後に酷くなっているのを感じるので、多少なりとも薬効は出ているはずなのだが、それが食後の時と明らかに立ち上がり方が違うような印象を受けるのだが、これも原因が今一つ分からんのだが、いっそ、来週受診なので期待はせずに訊いてみようかしら…。

 

それでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ