精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

あくまで個人的感想。

本日は晴天なり、今朝は23℃、日中の最高気温は23℃で平年並みか、今現在、19℃くらいで風呂上り、Tシャツ短パンでいたら、くしゃみが出たので今はもう、暖房入れて下はスウェット長ズボンに履き替えている。

さて、昨晩は、アニメ「呪術廻戦 第2期」も見終わり、切りの良いところで消灯したのが午前2時前、寝るときはTシャツ短パンだったと思う、あとは毛布を掛けて寝たのだが、呪術見終わった安堵感(?)からか、一度定時に覚醒するも今朝は土曜で朝ドラはないので、二度寝して確信犯的な寝坊をする。

と言っても、30分くらいの寝坊で、午前中に何の予定もないので、大して慌てるでもない。

寝る前に服薬して8時間弱経過しているので、それなりに動きが鈍く、身体も重い。

でも、起き抜けのタバコで、ほんのキモチ程度は軽くなった足取りですくみながらもほぼ毎日のルーティーンをただ無気力にこなしていく。

朝食、部屋に戻って服薬したら、しめたもの。

もうこれで、午前中にやるべきことはもうない。

強いて言うと、作業のことが頭をかすめたけど、服薬後、日によるけど、特に予定のない土曜日なんかは、絶好の朝寝日和なんで、朝の眠気には、勝てる気がしない。

 

朝寝から起きて、本日の睡眠時間推定8時間くらい。

昼食後、服薬。

しばらくして、部屋の掃除を始めるはずが、この「しばらく」の間にまた眠気がぶり返しあえなく撃沈。

小1時間、昼寝。

その後、もう、やる気もなかったけど、今日が空しくなるので、手抜きながら、掃除機かけて、トイレの掃除を終わらせた。

それでも時間が少し余ったので、焦りもあってか、作業をこれも中途半端ながらやらないよりはマシ作戦に徹し、夕飯前まで時間つぶし程度にやった。

 

夕方の服薬は、おやつ(1本満足バー、200㎉くらい)→エビオス錠→服薬の順に口に運ぶ。

個人的感想だけど、食後、エビオス錠を挟んで、服薬したほうが薬効がほどよく長く効く気がする。

ちなみに、エビオス錠には、たしか記憶が確かならば、チロシンというドーパミンになる成分が含まれており、そのためにいい塩梅なのかも、なんて思って飲んでいる。

 

それでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ