精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

今からできる最善を…。

今日は、曇り時々晴れといった感じ。

昼前には、サーっと雨が降ったりもしたが、それも涼しさには程遠く、湿度を上げ蒸し暑さを割り増してしまったような体感。

でも、曇りがちではあったので、陽射しのじりじりとした暑さは比較的少なくて、今日は、自転車でコンビニ行ったけど、帰ってくる頃には、それなりに耐え難い暑さだった。

 

手元の記録では、最高気温34℃、やっぱり今日もPCの情報では「体感温度」40℃という表示。

しかも、明日はそれをはるかに上回る、最高気温38度予想。

明日は、車で出かけるので、そう陽射しに晒されることもないけど、受診日である。

予報と言っても、だいたいは当たりはしないけど、昨日最高気温更新したのに、である。

一体、この先どこまで行くのやら…。

 

今年は特に、地球の温暖化が進んでいるということだろうか、暑さが危険な気がしてならない。

出来うる限り、できることはやっていても、影響は多少なりともなくはないのかもしれない。

 

というのは、昨日一昨日あたりから、ちょっと胃腸の膨満感を感じるな、と思っていたら、今日になって便秘気味である。

多少なりとも出してはいるが、どう考えても入れた分だけ出ている気がしない。

食欲はあるというか、落ちた感じはないけど、無理やりにでも食べている。

胃腸が弱っている?夏バテか?

それでも、コンビニのスウィーツは、美味しく完食した。

 

気にし過ぎなのかもしれない。

心配症で気が小さい僕。

今からできるのは、適度な運動、よく寝て、よく食べること、こまめな水分補給。

とりあえず、明日を無事乗り切ることから考えよう。

 

それでは今日はこのへんで。

今生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ