精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

2連勝。

本日は晴天なり、そして今日は立冬にふさわしく、今季一番の冷え込みとなった今朝は、気温が12℃、日本のあちこちで初雪、富士山では史上最も遅い初冠雪が見られたという。

明日も天気の心配はないものの、放射冷却で今朝よりさらに寒くなることが予想されている。

今晩は、カーリング観戦もスケジュールの関係でないので、ほとんど冬仕様にして、温かくして、明日へ向かおうと思う。

 

さて、昨晩行われたGSOC2024・カナディアン・オープン、推しのロコソラーレ予選第2戦は、見事勝利をおさめ、連勝で予選を折り返すことになり、予選通過にも明るい兆しが見え始めた。

昨日の対戦相手は、世界ランク3位の強敵・韓国のチーム・ギムだったが、チーム・ギムがPCCCからの連戦(日曜日の決勝を戦った)で疲れがたまっていたのか、はたまたロコソラーレが調子が良かったのか、はたまたその両方か、連続スチールとビッグエンドを作り、この強敵に大勝して見せてくれた。

 

だが、ここで気を緩めてはいけない、まだ予選は2試合残っているし、日本時間明朝の対戦相手は、勝手知ったる相手、日本の中部電力である。

いつだったか、今シーズンのカナダ遠征の対戦では確か、大敗を喫しているチームである。

(おそらく)GSOC初出場となる中部電力は、その洗礼を受け、ここまで予選2連敗、勝ち星がここいらでどうしても欲しいところである。

さあ、どのような試合になるか、非常に楽しみすぎて、今夜も落ち着かない夜になりそうである(笑)。