精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

口の中を噛むクセ、地味に苦痛。

本日は晴天なり、日中の最高気温は20℃くらいだったが、冷たい風が吹いており、また朝晩はまだけっこう寒く、冷え込むので、相変わらず部屋ではTシャツ1枚で暖房を入れておる。

今朝は、昨晩さほど夜更かししなかったせいもあり寝坊もせず、起床でき、久しぶりに、BSでの7時15分からの朝ドラ2本立てを楽しんで、ちょっと気になっていた、世界ジュニアミックスダブルスカーリング選手権(WJMDCC2025)が9時からあるのは知っていたが、怠惰で傲慢にも、ちょっとこの間の、WMDCCで燃え尽きたようなところも無きにしも非ず、さすがに、決勝とかまで進んだら観戦するだろうけど、世界ジュニアはいつもそうで、予選から観戦したら調子が悪いという変なジンクスを最近独断と偏見で感じるので、とりあえず、結果だけ追うことに、とりあえずしたいと思う。

そんなわけで、あっという間に連休は過ぎ去り、今日から通常運転という事実が受け入れられず、ある意味、現実逃避の朝寝を満喫したが、寝起きの気分は今一つ…。

 

刻一刻と作業の時間が迫る中、作業前のウォーキングに出かけた。

今日は、ポールなしで歩いたが、どちらかというと、調子はあまり良くはなかったけど、最悪というほどでもない、可もなく不可もなし、といった感じ。

ちょっと足が重だるい感触はあるものの、すくみはしない、気合入れて、足を出せば、動いてはくれる、しかし、後半のバテ具合も気にはなったけれど…。

この、最後まで足がスタスタと出る場合と、バテ気味になって、歩幅が狭くなったりするケースとの差というか、原因は何なんだろう、未だにこの辺りは、気温の変化に身体がついて行けず、自律神経が乱れているとか、また、意味不明なことなら、対策がしようがないので、いい加減にしてほしいが、こんなことも含め、上手くいかないのが普通なのだろう、とりあえずは歯を食いしばって、(と言っても最近かみ合わせが悪いのか、顔のたるみのせいか、口の中を噛みがち)頑張ってみるしか…。