本日は(結局)曇天なり、上の写真は、北側を向いたときの空だが、南側は怪しい黒い低い雲が立ち込めていたが、曇りはしても雨が降るには至らなかった。
気温も、連休中とは打って変わって時折出る太陽の陽射しでぐんぐん上がって、これももはや残暑も厳しい、最高気温は33℃だった。
僕はというと、今朝、降るかどうか、微妙なところで、判断に悩んだが、久しぶりに晴れ間も見えたので、かと言って、陽射しを避けたいからと例の山道には雨後のため、安全面を考慮して近づきたくなかったけれど、上空を見上げるとそれはそれで雲優勢でもあったので、これも久々、暑さ対策だけをして、アスファルトの元の30分コースを歩いてきた。
幸い、時折強い日差しもあったが、ほとんど日陰がうっすらと映るくらいで済んだので、比較的暑さを耐え難く感じることはなかった。
調子は、例の山道に比べ、勾配がないため、歩きやすくもあり、また、比較的平らなところを歩くのに、すくみ足や突進ではないが、足が思わぬ方向に向くような(ジスキネジア?)みたいなものも頻発して、やや歩きづらくもあった。
でも、まあ、4日ぶりの屋外でのウォーキングをささやかながら漫喫した、というか、無事に歩くことができ、3日間のブランクでも「現状維持」できていることに一安心であった。
明日からは、また暑さも陽射しも戻ってくるらしいが、木曜日は受診だし、体調を崩さないようにしないといけないだろう。