精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

最近天気予報がハズレがちじゃね。

本日は晴天なり、と言いたくなるほど、今朝は雲間から陽射しが降り注ぎ、まあまあの、これまでが酷かったので、暑さだった。

1日を通して、日中は雨の予報も出ていたけど、結局降らずじまい。

 

今朝は、時間帯は違うものの、一昨日と比較するため、プログラム2で歩きに出た。

序盤は、緩い上りのアスファルトでは、すくみは出まくったものの、突進までには至らず、中盤から後半にかけては、持ち直して、現状のところ満足のいく歩きが出来た。

しばらくは、「現状回復」するため、プログラム2で様子見して、プログラム3はじめその他との切り替えについては、いずれまた折を見て再試行してみようと思う。

 

さて、女子カーリング日本代表決定戦は、2日目、予選あと1試合を残し、えらいことになっている。

まさに三つ巴の総力戦で、もう、ここでは試合結果などをどうこう書く気はなくなってしまった。

ただ、ラストドローでスィープに入ったフォルティウスの吉村選手の執念のプレーを見たら、なんだか、それぞれにこの4年間の思いみたいなものが垣間見えたような気がして、特定の、推しの応援なんて野暮なことのように思えてきた。

このあと、夢の舞台への切符をかけて、日本代表決定戦予選最終戦、結果如何によってはタイブレークもあり得るが、各チームとも素晴らしいパフォーマンを存分に発揮してもらいたい。