精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

キャンプ

いつものように、納品後のまったりタイムに書きはじめた本日。

正直、ネタがないので、今日見たドラマについて。

本日のドラマはゆるゆる系キャンプドラマ。

ドラマもいろんなジャンルに多様化したもんだと驚く。

 

尺がそれほどでもなかったので、かなり楽しんで書けた。

出来に関しては、いまひとつだと思う。

まだ、文章力はあまりない、と自分で思う。

が、プロ曰く、出来の70%の割合で納品していかないと、いつまで経っても納品できない、という助言をもとに完成度もそこそこに納品してしまう。

これでだいたい、OKだからよしとする。

いまは、その完成度70%の質を少しずつでも改善できればと思いながら、作業している。

 

話はもどるが、今世間では空前のキャンプブームであるらしい。

インドア派の僕は、当然知らなかった。

たまに、近くのキャンプ場までウォーキングするときがあるが、なるほど、最近は混んでいた印象がある。

平日、ガラガラの駐車場が満車状態で溢れているほど。

 

そんなに人のいるところに行って、アウトドアってそうやって楽しむものなかは疑問だが、そのドラマはドラマで、楽しかった。

なにより、女優さんがカワイかった。

白状してしまうけれど、自他ともに認めるミーハーおやじの僕。

昨日、このドラマの依頼が来た時、ヤッタと思った。

こんな仕事楽しくて、辞められない。

また、寝る前にも一回見て寝よかな。

 

本日のことわざ。

好きこそ物の上手なれ。

お後がよろしいようで。

 

ではでは、また明日。