精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ポジティブにいこう。

今朝は、奇跡的にもほぼジャストに目が覚め、なんとか、7時半の朝ドラのスタートに間に合った。

これが、結果的に良かったのか、悪かったのかは分からない。

 

それから、朝食など諸々、朝の支度を済ませて、朝ドラなど見たら、条件反射のように眠くなり、躊躇なく朝寝をした。

朝寝は、比較的よく眠れて、短時間で起きた。

と言っても1時間は、寝たけれど。

 

早めに目が覚めたので、軽く時間が出来、また身体も軽かったので、すぐ作業、とは行かないものの、PC立ち上げ、Twitterの情報のチェックなどに費やした。

でも、そんな時間はあっという間に過ぎ、昼食を済ませ、昼の服薬、作業、運動(今日はコンビニに自転車で行った)、また作業、風呂、作業、夕飯までは良かった。

 

というより、その後何がどうなったのか、と言えば仮眠をとっていた。

その時、食後の眠気に襲われたものなのか、オフのように、ダルい、身体が重く、座っていられない、ような気もした。

 

小一時間寝て起きて、ブログを書き始めたが、まだ、本調子ではないような気もする。

寝起きだから仕方がない、言われれば、それもそうだが、ちょっと、明日、そして1週間ごと、病院に行くため外出するので、ナーバスになっているのかもしれない。

もうちょっと、この、ネガティブ発想、なんとかしなきゃならんのでは、というその時点でマイナス思考なのだが…。

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう