精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

けせらせら。

本日は晴天なり(外に出た時は)、しかしながら午前中は10時ごろから雷雨、夕方にも雷雨と、日中にこう何度も雷雨になると、明後日の遠出の日にも同じようなことが起きる可能性も出てくるわけで、半年に一度の、DBSの受診、今はその日の無事を祈るしかない…。

 

それはそうと、あっという間に日付は9月に入り、朝ドラあんぱんも残すところ、あと4週に迫ったが、もうすでに9月29日からの新朝ドラばけばけの情報もちらほらと見かけたりして、素材は面白そうだけど、アニメもそうなんだけど、ばけばけの視聴をするかどうか、は見てから決めたいところではある、出来れば幼少期からヒロイン登場までの3週目くらいまで見たいとは思っている。

 

そんななか、今日は、依然として開店休業継続中で、さすがに1か月放置されるようだったら、作業についてはそのとき考えるとして、昼過ぎのいつもの外出の時間には、朝の雷雨が嘘のように晴れていたので、さすがに雨後の山道へは危険すぎて行く勇気がなく、元の、アスファルト30分ウォーキングコースを歩くことにした。

 

足は、2日空いたにしてはすくみ足が連発するほど酷くもなく、カラダの重だるさもあまり感じずに歩くことが出来た。

だが、やはり、暑い。

アスファルトコースだと、木陰が公園付近にしかなく、(この時間は)例の山道と比べると日向と木陰の割合が真逆なのである。

明日は、朝9時からウォーキングとなるが、いつもながら今からすこぶる悩ましい。

予報では、日中の最高気温は33℃、9時ごろは曇り30℃とあるが、あてにはならない。

そもそも、例の山道へと向かう場合には虫よけなど装備に多少の違いがあり、その場の気分で行くことは難しい。

おまけに、その後、今日のように雨が降るそうなので、意外と陽射しが弱いかもしれない、いずれにしても、今日、ああだこうだ、悩んでも仕方ないので、明日また起きてから臨機応変に対処するしかあるまい…。