精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

待ちに待った連休

今日は、曇時々晴れといった天気だった。

年始の連続稼働も今日でおしまい。

 

ひとまず、年末年始の尺の長いドラマの作業は、これで一段落。

そして、連休を挟んで、通常運転に戻る。

 

そんな、待ちに待った連休も爆弾低気圧にあたってしまい、外に出るのも難しそう。

さらに、追い打ちをかけるように、コロナの感染者数の増加が止まらない。

 

場合によっては、明日の状況次第で、明後日に受診日を取りやめようと思ったり。

明日にでも病院に電話してみようと思っている。

 

そして、そして、そんななか、下旬には、母が入院・手術の予定である。

今のところ、家事の分担は、僕が洗濯、風呂、ゴミ出しをやることになりそう。

 

それほど、時間を取るものでもなさそうだが、やってみないとわからないことは、あるだろう。

一応、少しずつ今から作業との兼ね合いを考えていければとは思う。

 

洗濯については、乾燥機があるので、それをフル活用しようと思う。

風呂については、水場だけに足元に気をつける必要がある。

ゴミ出しは、未だやったことがない。

ちなみに、火曜日と金尿日がゴミ出しの日で、母がやっているのを見る限り、覚えてしまえば時間はかからないだろう。

 

食事については、叔母が週2日程度来てくれることになったが、具体的にどこまで期待していいものかは、不明な点が無きにしもあらず。

あとは、兄が買い出しに行ってくれるらしいが、これも未だに詳細までは決まっていない。

とりあえず、念の為、保存食のストックを少し用意しておこうとは、思っている。

…やれやれ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう