精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

たった30分

今日は、朝から、ほぼ予報通り荒模様の天気。

朝から、どんどん気温が下がっていった。

 

当然、今日は、もしかすると、明日も雨戸閉めっぱなし。

体内時計が、狂ってしまい、体調が崩れやすい。

 

それでも、今シーズン2度目の寒波で、この前の正月よりはマシになったと思う。

お腹をとにかく冷やさないように、心がけた。

 

腹巻き2枚と、へそまであるスパッツで完全装備。

だが、流石に、この時間、底冷えを感じる。

ほぼ、エアコンがフル回転しっぱなしでも、温度が下がっていく一方。

 

予報によると、どうも明日もだいたいこんな感じが続くらしい。

明日は、風は収まるようなので、雨戸だけでも開けてみようか。

 

そして、明日の予定になっていた受診は、取りやめにした。

病院に電話をして、対応していただいた。

何しろ、寒波だけではない。

コロナにも、もうこれは、またしばらく警戒すべきときだろうと思う。

 

ここは、首都圏ではないが、もう他人事ではない。

しばらく、運動以外で外に出るのは控えたほうがいいだろう。

 

というわけで、連休1日目は、ダラダラはしていたけど、それなりにメリハリはつけないと、と思い、夕方に筋トレをして軽く汗をかいた。

たった30分ぐらいのことだけど、これをやるとやらないとでは、大違いだと、経験上、分かったきたことを実践できたのは、良かったと思う。

これでよかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう