精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

足の痛み

もうひとつ、可能性が出てきた。

それは、内反小指。

つまり、足の小指が物心ついたときから、内側に曲がっているのだ。

僕の場合は、気が付くとそれ以上に薬指が内側に変形するように入り込んでいる。

そのうえ、今のカラダの状態だから、普通に歩くことも、ままならないことが多い。

すくみ足や突進歩行なんて、もろに負担がかかってしまう。

もしかしたら、ハイヒールなどを履いている状態に近いのかもしれない。

 

だから、普段外出する時のスニーカーは、なるべく大きめのものを履いている。

ここ最近、いろいろと試し過ぎて、わけが分からなくなってきたが、今できるのは、このへんのことかもしれない。

過去のことはどうにもならないけど、これからのことを考えて今できることをやっていこう。

 

まず、痛みがあんまりひどいから、YouTubeで面白半分に調べたら、モートン病に行きついた。

これは、足の薬指と中指がくっつき過ぎて痛みやしびれが出るらしい。

たしかに、薬指はくっつき過ぎだと思うけど、痛む部分がちょっと違うような気がしていた。

でも、動画に会ったストレッチなどで痛みは軽くなった。

 

対処療法でしかない気がして、また調べてみると、足底筋膜炎が出てきた。

これも、動画の通り、揉んだりすると、痛みが和らぐが痛む部分が違うような…。

そして、行きついたのが、内反小指。

アマゾンにサポータ―みたいのがあったので、物色中。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう