精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ルーティーンの変化

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今日はよく晴れた。

とても寒くなって、明日にかけてさらに冷え込む。

手元の情報ではこの辺りは雪の心配はないが、すでに現時点で外の気温は体感では氷点下となっているんだとか。

実際のところ、そんなに暖房は強くしてないけど、この程度なら大丈夫そう。

まだまだ、温度は上げられるし、強さもまだ今最弱だから、余裕がある。

でも、なんだかんだ、少なくとも年末まではこのまま寒い状態が続きそう。

 

今日も別段晴れているし、行かない理由がなかったので、ライトダウンと手袋は必要だったけれど、歩いてきた。

日ごろの地道なメンテナンスのおかげか、今日は、不思議と足についての痛みは、随分と軽くなっていた。

 

というのも、ここ数日、やっぱり痛いからといって、動かない、動けないのは、結果、良くないと思い、ブログ書いた後の筋トレ、ストレッチと同様に励行しているのが、風呂上がりのストレッチ。

風呂から上がって、さっとあったかいままで、部屋で下着の状態で15分ほど、いろんなところをストレッチをする。

風呂上がりだから、ちょっとだけ汗ばんだりしている。

 

あとは、できたらだけど、起床時にほんとに簡単に背伸び程度のストレッチをやったり、作業前に必ず、PCの前に座る前にストレッチ。

この二つは、ほんの数分のもので、いつもやっている、ごくごく簡単なもの。

でも、何だか、改めて書いて確認すると、けっこう以前とは違うルーティーンができつつあるようだ。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう