精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

1月まとめちゃった。

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1月もあっという間に過ぎて、あと1週間あまり。

今月は、それなりに、おかげさまで、体調の大きな崩れもなく、作業に明け暮れた毎日だった。

ちょこちょこっと、あちこち痛くなったりしているんだけど、リハビリのときYさんに聞いたり、YouTubeで動画探して、セルフケアやったり、ストレッチやったりしてやり過ごしている。

 

不思議と、根治には至らないまでも、一時的にもそれらの情報は、取捨選択しなければならないけど、けっこう見よう見まねでやってみると、意外とピンポイントで痛みが和らいだりする。

そういうのを根気よく続ければ、大分良くなるんだろうけど、YouTubeのおススメ機能で自動的にまたよさそうな動画があがってくるので、それをまたやってしまい、気分屋でミーハーだから、見移りしてしまってしょうがない。

 

そんな今日は、昨日投げていた作業の資料の返答がきたのだが、それが僕は大きな勘違いをしていたらしく、それが思わぬ負担となってしまい、要するに無茶ぶりで、それを安易に都合よく捉えていた自分にも、僕からすると不親切な説明にも腹が立ってしまい、一時何も考えられなくなってしまった。

でも、そんなことしていても、何も前には進まないし、その怒りのような感情は逆に、作業を意地でも遂行してやるという、無謀な気力を生み、今こんな時間になってしまった。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう