精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

課題

今日は、寒かった。

もうすっかり冬だなあ。

月曜日で、明日に休みを控えた今日も、いい天気だった。

ちなみに、作業は、2記事。

 

今朝は、6時過ぎに目が覚めた。

途中、何度か、目は覚めたが起きることはなかった。

寒さからか、少し眠りが浅かった。

 

部屋を起き出したのは、7時前。

タバコを吸い、顔洗って、朝食を摂る。

また30分くらいして、部屋に戻って服薬する。

 

テレビをつけて、いつものように、朝ドラからスタート。

佐々木アナの天気予報で、朝のテレビタイムは終了。

そして、今日もやっぱりここで、朝寝をした。

 

最近ずっと朝寝を続けている。

週に1日は、午前中にリハビリだから、朝寝はできない。

あとは、2記事だろうが、病院行こうが、必ず寝ている。

別に、それを誰かにダメだと言われているわけではない。

 

眠いから、仕方ないと言えばそうだし、どうしても作業しないと終わらない時は、やるときもある。

でもなんだか、朝寝をすると、1回起きる意味があるのか、という疑問が出てくる。

さらに、どうせ寝るなら、昼寝のほうがいいのではないかとも思う。

なぜなら、1日で1番食事までの時間が短いのに、そのカロリーを消費せず、ほとんど寝て過ごすのは、さすがに、どう考えても、健康面などで良くないと思う。

 

朝から運動しても、作業しても、眠さには敵わない。

それに、あの眠さは、薬の副作用だと考えられないでもない。

この辺りは、今後の課題なのかもしれない。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう