精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

メントレ

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今日の叶岳。

今日は、火曜日だから、作業はない。

天気は、曇り時々晴れといった感じ。

朝晩の冷え込みが、本格的になってきた。

 

今朝も、朝寝をした。

2時間ぐらい。

今日は、休みだから、致し方ない。

 

昼食後に、今日は計画があった。

大したことでもないが、リハビリまで間、少し時間があるので、外出してみた。

用件として、電車に乗って10分ぐらいのところのバスセンターまで行って、カードの更新を行うこと。

これは、先週更新の申請はしておいたので、カード情報更新するのに、2日後以降、14日以内にもう一度行かないといけない手続きらしい。

 

僕は、この「nimoca」を使えるようにして、来月のDBSの受診日に向けて準備をしておきたかった。

特にそこにこだわる理由は、これと言ってないが、面倒くさいようで、簡単な手続きが外出する口実になればと思った。

もちろん、電車に乗るので、感染リスクは高いが、だからと言って、こう言う口実を付けて外出しておかないと、何も変わらない。

 

結局、目的のバスセンターにいたのは、わずかな時間だった。

行き帰りに自転車に乗って、行きの電車では15分ぐらい立ったままだった。

これだけでも、家についたら、かなり疲労を感じた。

 

ライティングが嫌いなわけではない。

ただ、病気で自由に外に出られないような状態ではいたくない。

今日は、そういう、運動も兼ねて、精神的なリハビリを自分でやってみた感じだった。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう