精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

不安

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今日の川沿いの道。

今日は、朝から秋晴れの青空。

風が強いけど寒くはない。

だけど、やっぱり朝に弱い。

 

喫煙部屋のカーテンは開けても、午前中日が入って、暑いし眩しいので、自分の部屋は、午後にならないと開けないことが多い。

そうなると、何となく、朝食が済んで、部屋に戻って、一旦落ち着くと、もうその時点で外に出なくなる、眠くなる。

今日も、そんな感じ。

 

部屋のカーテン開けずに、目が覚めるはずがない。

わかっているけど、それでも眠い時は、開けたカーテンわざわざ、また閉めたりして寝ることもある。

目が覚めて冷静に考えればわかるんだけど、一度自分が眠いと思ったら、人格が変わるというか、急に今寝ないと余計に眠くなる、みたいなことまで考えてしまう。

 

毎朝こんなことを、何度も何度も、同じことの繰り返し。

で、今朝は、BSの朝ドラに間に合わず。

7時45分の佐々木アナの天気予報からのパターン。

たった15分だけど、これだけで損した気分になる。

 

今朝の攻防は、要するにこの15分の寝坊からすでに決まっていたようなものだった。

テレビを見終わって、作業と朝寝の二択しかなかった。

今日の作業量は、1記事のみ。

昨日は、少しも手をつけていない。

だけど、分量はそう多くはない。

 

結局、今朝は朝寝をした。

そして、午後に作業の区切りがついたところで、作業中断して出かけた。

1日1記事だけだと、このぐらいの余裕は出てきた。

明日も1記事だけど、新ドラマは書いてみないと、という不安はまだある。

明日も行けたらいいな、天気、良さそうだし。

明日のことは、明日になって考えよう。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう