精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

手料理バンザイ

真冬の寒さは、どこへやら。

今日は、4月並みの気温だったそうな。

 

しばらくは、寒くなることもなさそうだ。

過ごしやすいのは、何より。

 

金曜日は、休業日だけど午前中にリハビリ。

これまでと違うのは、朝食→テレビのあと、すぐに洗濯。

これが今のルーティーン。

 

洗濯機が止まって、乾燥機に入れたら、間もなくYさん到着。

慣れないことばかりだけど、これと言って不調ではない。

 

小1時間、マッサージ、ストレッチ、軽く筋トレ。

ちょっと、世間話やら、今の生活の話を聞いてもらった。

 

リハビリが終わって、間もなく乾燥機が自分を呼んでいた。

軽く窓開けて、換気をしつつ、洗濯物をしまったり、畳んだりして。

 

そのあと、昨日の余った冷凍ピラフをチンして昼食。

午後は、夕方に叔母が差し入れを盛ってきてくれると聞いている。

 

それまでの予定と言えば、今日は天気もすぐれないので、ちょっとしばらく動画でもYouTubeで見ようかと思った。

しばらくして、眠くなった。

 

久しぶりに昼寝をした。

それなりに疲れが溜まっていたのか、気持ちのいい昼寝だった。

 

思いっきり、寝た。

起きたら、もう夕方に近い。

 

こんな日もたまにはあるさ。

だって、人間だもの。

 

夕方、母からお願いしたという、叔母が手料理を持ってやってきた。

予想はしていたが、もう若くない男三人にとっては、かなりの量であった。

けれど、それはそれでありがたく、美味しく頂いた。

ごちそうさまでした。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう