精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

基本はセルフ

何とか、今日1日を乗り切った。

正直な今の気持ち。

 

作業は、2記事(60分ドラマ×2)

これを朝から洗濯をしながら、作業をした。

 

この辺りは、もう3日目の洗濯で慣れてはきたと思う。

でも、集中してまとまった時間がとれない。

 

できれば午前中に、1記事を完了したかった。

でも、午後早い時間に、終わったのでよし。

 

きちんとは、もちろんできないけど、乾燥機かけて、仕分けが面倒くさいというか、未だ慣れないので、時間かかるし、今のカラダは、残念ながら、ちゃちゃっと行動することができない。

この辺りは、もう慣れて、要領よくやるしかない。

 

乾燥機終わった後の、フィルターの掃除も、地味に時間がかかる。

そして、2記事目に突入。

これは結構まとまった時間が取れた。

でも書き上がって、納品までやれば良かったのだけど、そんなに時間はかからないとふんで、風呂掃除→お湯溜める→入浴→夕食と、作業に戻るまで2時間も空いてしまった。

 

別段、納品のタイムリミットなんてないから、いいけど。

納品がしたくてもできないという、気持ち悪い感じで2時間を過ごした。

 

基本的にレンジで簡単とは言え、ある程度、食事を食器に盛って、自分で食べる、ほとんどがセルフサービス。

これが、また慣れないもんだから、もたつくわ、足がすくむわで、これだけで、疲れたりする。

 

強いて言えば、洗い物と買い出しは、兄がやってくれるので、助かっている。

3日続いて、ほとんどが弁当や外で買ってきたもので生活してみて、思った。

 

もうあまり、外食とか、ジャンクフードをカラダが受け付けなくなってきているような気がする。

明日、叔母の差し入れにかなり期待してしまう。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう