精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

母の退院

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今日のこの木なんの樹。

ようやく母が退院する。

ひとまず、良かった。

 

だが、どこまで快復しているのかは、誰も知らない。

本人は、一人で、トイレと風呂は行けると言うけれど。

 

ここは、設備の整った病院ではない。

何かと明日は、慌ただしい1日になりそうだ、

 

退院後、すぐに家事をやると言い出す可能性があるが、どうだろう。

一応、明日からも洗濯と風呂掃除は、しばらくやるつもりでいるけれど。

 

それに、よりによって、明日というのが、一週間で一番作業量が多い。

集中する必要があるのだが。

 

明日の2記事の目処がつけば、なんとか明後日は、休みなので、一息つける。

しかも、それだけではない。

これもこんなときに限って、今、「日本ミックスダブルスカーリング選手権」が行われている。

 

これを観戦する時間が欲しいのだが、明日は、とりあえず二の次、三の次になるだろう。

さらに、僕をザワつかせるものが、もうひとつ。

 

来月初めに、3ヶ月ぶりのDBSの病院への受診日が待っている。

水曜日なので、イレギュラーで休みをもらったけど、行って何を話そうか、迷っている。

 

ここ3ヶ月振り返って、特に3ヶ月前と変わってない気がする。

まず、間違いなく、薬の変更や増減はない。

それに、状況としても、大きな変化もないような気がする。

 

3ヶ月前に新しく作ったパターンは、全く使用していないし、むしろ、この1ヶ月は、やること増えたのに、別段不自由はない。

今すぐ結論を急ぐ必要もないが、あと一週間、ちょっと考えておく必要がある。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう