精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

推し猫

今日は、遅くに書いている。

先週と同じ理由で。

 

明日病院に行くから、午後の作業時間がとれないかもしれない。

明日分の依頼が、すでに配信されているもので、前倒しができた。

 

明日行く病院は、DBSの手術をした病院で、主にDBSの細かな調整をやってもらう予定。

昼前に出発するけど、サクッと終わった試しがない。

待ち時間も診察も我慢が必要。

そう考えると、こんな時期でもあるし、気が進まない。

好んで病院に行く人は、あまりいないと思うけど。

 

でも、今日2記事の作業が無事完了しているので、その意味では少しは楽かもしれない。

なるようにしかならない。

自分にできることをやるだけ。

これに限る。

 

今日は、すごく暑かった。

リハビリがあったので、外出はしなかったけど、窓を開けるぐらいでは、煙草を吸うだけなのに、汗ばむほどだった。

この調子だと、今年の夏も苦労しそうだ。

 

リハビリは、午後だったので、あまり眠くはならなかった。

それまでに、すでに1記事がほとんど書けていたので、気が楽だった。

そこで、最近ハマっている、猫動画の話になり、かなり熱が入ってしまったかもしれない。

 

それは、ラグドールという種類の猫で、「コハク君」と「ハウル君」という2匹と飼い主さまのご夫婦の関係がとても、見ていて癒やされる。

なんなら、同じ動画を何回も見たりする。

 

特に「コハク君」の表情や声があたかも人間のようなのである。

おそらく、ラグドールの動画が数あれど、「コハク君」の右に出るラグラドールはいないと思う。

 

気が済んだので、今日はこのへんで。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう