精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ツイてない1日

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今日、またPCトラブルが発生した。

作業をしようとしたら、いつもの作業環境にできなくなった。

最初は、原因も分からずとりあえず、自分でできることはやってみたけど、復旧せず。

刻々と時間が過ぎ、あっという間に時間が経つ。

 

思いつく限りやってみて、また分からないのに考えて、ネットは繋がるので調べて見たり。

気が付くと、作業進まないまま、いつもの外出に出る時間になった。

僕は、逃げるようにして、外に出た。

もしかしたら、時間が解決するかも、なんて淡い期待をもって自転車で出かけた。

 

外はまだ暑かった。

汗だくになった。

自転車で出かけたけど、こんなに稲が色づいているのを今改めて感じるほど上の空だった。

また、キャパオーバーじゃないか。

テンパってしまっていた。

 

帰ってきて、恐る恐る何かの間違いであってくれればと思いながら、PCを操作するが、やっぱりダメ。

ただ、環境が多少変わるけど、作業が全くできないわけではなかった。

だから、とりあえず、ちょっとモヤモヤしながら、やってみるが、少し進めたところでやはり気持ちが悪い。

できてはいるが、果たしてこれで、納品できるのかと不安が先に立つ。

 

最後には、一人ではどうにもならず、2回ほど、サポート窓口で遠隔操作をしてもらったけれど、やっぱり元には戻らない。

明日は、このモヤモヤを引きずったままの作業になりそうだ。

よかよか。

なお、念のためクライアントには事情説明し、納品遅延の旨了承済。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう