精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

今日は明日のために

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仕事は、一人ではできない。

作業自体は毎日一人でひきこもってやっているけど。

 

だから、今日、ウォーキングに行く前にもう一度クライアントに連絡を入れた。

自分が今納得がいかない部分とその対策とを送りつけておいた。

 

すぐには、返事はこなかった。

どちらかは、分からないけど、ほかの作業とかで忙しかったか、または僕の提案を即答するにはあまりにも面倒くさかったか。

もしかしたら、僕のように、外出していたのかもしれない。

顔も声も知らない、男性か女性かも分からない。

以前のクライアントよりは、断然良い関係性を作っているとは思うが、それでもプライベートなことはお互い一切知らない。

 

もしかすると、このブログと前書いた短編小説のことは最初の自己紹介で書いたので、ペンネームが同じだから、可能性は低いが、このブログをクライアントが見ている可能性はゼロではない。

だから、作業の一部始終はここには書けないけど、少なくとも前のクライアントとの終わり方があんまりだったので、このぐらいは耐えるころができる耐性がついたのかもしれない。

 

返信がかえってきたのは、夕方だった。

結果、僕の提案は却下、別の指示をしていただいた。

でも、スッキリした。

今日は、だいたい無理せずいつもの、夕食後1時間ほどで作業を切り上げた。

これで、心身ともストレスを最小限で明日を迎えられそうだ。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう