精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

免疫力のが低い基礎疾患がある僕

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今日は、真っ青な青空が広がり、太陽も出ていた。

しかし、寒かった。

陽射しの温かさなんて微塵も感じないほど、風が冷たい。

 

今日は、リハビリを兼ねて、Yさんと歩いたけど、話ながらだから、歩幅が狭くなったり、もちろんすくんだり、時には、立ち止まったりして、いつも30分で歩けるコースを倍ぐらいの時間をかけて歩いてきた。

それだけ歩けば、多少カラダは温まったけど、汗のひとつもかかなかった。

 

今朝は、寒い寒いと言ってあまりすごい冷え込みではなかった。

だが今晩も、すでにもう寒い。

エアコンが空回りしているかのよう。

 

明後日は、やはり今のところは病院に行くのはやめようと思っている。

なぜなら、またイヤなニュースを目にしてしまった。

基礎疾患などがあって、免疫力が低下している人は一度コロナに感染してしまうと、免疫力が低いため、ウィルスの量が体内に多くとどまるので、他の人へ感染させやすいというのだ。

まあ、普通に考えて素人でも理屈が通っているのは、分かるし断定はできないにしても、データに基づいたものらしいから、信ぴょう性がなくはない。

こんな危険をおかしてまで、いつもと変わりません、と一言いうために病院に行くのもちょっとわがままというか、自分勝手というか、冷静な大人の行動ではないような気がしてきた…。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう