精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

病院嫌いの顛末

今日も朝、夕は曇っていたものの、日中よく晴れて暑くなった。

僕はというと、昨日と大して、変わらない、謎の喉の奥のほうの痛み(?)に違和感を覚えていた。

母は、出かける用事があったので、夕方から病院に連れて行ってくれるということになった。

 

昼食後、夕方までは時間があったし、とりあえず作業を始めた。

クライアントと少しやり取りもあって、あまり進まなかった。

途中、熱っぽさを感じたので、また首にアイスノンみたいなものをタオルにくるんで巻いてみた。

そして、多少のダルさをかんじるようなところもある。

細目に体温を測っていたが、最高で36度9分。

あとは、平熱だったりとほとんど発熱による頭痛などもない。

 

症状は、その、喉の奥のほうの痛みが時々あるだけと言って良い。

しかも、右側だけ。

平均すると、だいたい熱はない。

咳も鼻水もなし。

喉が痛いと言っても、唾とか、呑み込んだり、食事などの時も違和感はない。

痛みがあるのは、だいたい、息を吸い込んだ時、それから顔を向かって左を向いたときなどに限られ、この痛みは、なにかが詰まったいるような違和感でもある。

 

そして、夕方、近くの内科に行ってみたら、風邪ともとれる症状なので、待合も隅のほうに何となく隔離され、診察も別室でビニールカーテン越しにやってもらった。

まず扁桃腺の腫れなど診てもらったが、異常はないとのこと。

熱もないので、あとは考えられることとしては、耳鼻咽喉科でもっと喉の奥を診てもらうしかないとのこと。

それで処方されたのは、カロナールだけ。

今日現在、原因不明。

 

ただ、帰ってきて、作業しつつ、良からぬ予感しかしないので、さらにググっていたら、それらしいものを発見した。

まだ、断定はできないけど、それによると、原因はストレス、もしくは体の歪み。

なな、なんじゃそりゃあ~??

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう