今日は、午前10時から観戦。
それまでに、朝食後ささやかながら、作業を少し進めておいた。
今日も、こういうスキマ時間を利用しての作業になる。
朝食後は、まだ眠気があるのと、すぐには薬が効いてこない(?)ので、多少の苦痛(つまりはしんどい)だけど、それはもう、精神論で言う、根性とやらで乗り切った。
なんとか、予定していた作業量をクリアして、試合開始ギリギリ。
滑り込んでの観戦。
試合は、立ち上がりから、圧倒的ということでもないが、さすが、というのか、まるで横綱相撲のようで、「調整」の順調ぶりを見せつけ、最終エンドを待たずにシュトラールのコンシード。
相手チームに負けを認めさせた。
そして、今日は、このあともう1試合準決勝が行われる。
ロコソラーレの相手は、前回のアルゴ杯で敗戦を喫した「大学選抜」チーム。
アルゴ杯ではロコソラーレの勝ちが勢いになったのか、それも若いチームの持ち味だろうが、そのまま、あのフォルティウスをも破って優勝してしまった。
今回もフォルティウスはおそらくパワーバランスというか、意図的にというか、予選は別ブロックであったが、さすがに同じチームには連敗しなかった。
というわけで、準決勝のもうひと試合はフォルティウス対フィロシーク青森。
昨日だったか、ロコソラーレ相手に善戦していたので、よくよく彼女たちの試合を定点カメラではない映像で見たいが、今のフォルティウスは強い。
大どんでん返しがあるか、否か。
また、ロコソラーレもリベンジなるか。
あと20分ほどで試合が始まろうとしている。
ではでは今日生きている奇跡にありがとう。
明日も良き一日でありますように。