精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

楽しみにしていた日曜日。

昨晩は何はともあれ、とりあえず、はやる気持ちを抑えつつ、早めに寝た。

すると、今朝は、これがドンピシャの時間に自然に目が覚めた。

すぐには、部屋からは出られなかったけど、今朝は何があっても朝寝が出来ない。

 

というのは、朝10時から、JCA日本カーリング協会)のYouTube生配信で、ロコソラーレの司令塔・藤澤五月選手、鈴木夕湖選手、石崎琴美選手が、試合ではなく、また収録されたTV番組でもなく、生で視聴できるのだ。

この1週間、この日、このときのことを楽しみに生きていたと言っても過言ではない。

 

内容は、3週間前のPCCCの振り返り。

個人的には、北京まで遡ってもいいんじゃないか、とも思っていたが、それはなかった、残念。

 

琴美ちゃんは、元解説者だけあって、的確に進行にツッコミを入れ、ゆうみちゃんもムードメーカーとして、出るべきところで出て確実に視聴者を笑顔にしてくれた。

さっちゃんは、インタビューでは聞けないような、正直な気持ちを語ってくれた。

でも、最後に、なんだか、さっちゃんが妙ににやにやしているな、と思ったら、カメラの裏に吉田姉妹もいたという(笑)

 

そして、さっちゃんも今夜のワールドカップコスタリカ戦応援しましょう!の同町圧力にミーハーな僕は、見事に屈し、今観戦しながらこのブログを書いている。

ちなみに、今後半に入って、0-0。

さて、このあと、どうなる?

 

ではでは今日生きている奇跡にありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう