精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ニューイヤーカーリング2022-2023(大会2日目)

今日は、本当に何も、いやちょっと作業のファイル開いてメモはしたけど、まったく、何も生産的なことをやらない、自堕落な、カーリング観戦だけを優先した、2022年の大みそかだった。

と言っても、今年はあと4時間ほどある。

できることと言えば、精一杯無理ない範囲で筋トレをすることぐらいだろうが…。

 

いよいよ、この新しい大会、「ニューイヤーカーリング」も明日で終わり。

今日になって、しれっと勝敗表やらスケジュールがツイッターで上がるも、おそらく、アナログな頭の運営の大人なのだろうか、プリントアウトしたものを写真にとって、それを今更にツイートするという、暴挙に出た。

忘れてた、てへ、みたいに。

 

あのね、選手を、ファンを、第一に考えないと、やっぱりカーリングは4年に一度のスポーツなんて言われるんだよ。

かろうじて、今日からテレビ朝日さんが入って、カタチにはなったが、これを来年もこんなグダグダにやるんだったら、やらないで、選手のみなさんを休ませてほしい。

 

やるんならやるで、年末年始にせっかくやるんだから、もちょっと人生かけるぐらいでやんないと、続かないと思う。

僕は、おそらく、来年の今頃も今の生活ができていれば、それで上出来なので、今大会は、なんだか、もっといい大会にできたのではないか、それがなんだか、カーリングが好きでやっているのか、というの疑問に思えて、運営全員でワンチームで一丸となってやっているという感じが伝わってこないので、と言ってもあくまでも、いち引きこもりの独り言が誰かに響けばいい、何より自分がもやもやしたので書いてみた。

 

明日、朝8時から準決勝(ライブ)、その後決勝だが、正月編成もわかるが、これがまさかのテレビ放送はあっても、ライブではないという、オチがまた、何だかなぁ…。

こんなこと、もしかして、選手たちは大人に対して声をあげられないのか、これはいろいろと、今後に活かしてほしいものだ。

 

ではでは今日生きている奇跡をありがとう。

明日も良き一日でありますように。

ごきげんよう