精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(50代男)

散髪行ってきた。

本日は晴天なり、と言っても写真はない。

もっと言うと、曇り時々晴れ、といった感じで、雲優勢の天気だった、と思う。

最高気温は、27℃でけっこう、蒸し暑く感じた。

 

そんななか、今朝は久々に朝寝を思いっきり満喫して、帰って寝起きは最悪で、逆に眠くて、ダルくて、やる気もなかったのだが、昨日のうちに作業はひと段落着いたので、今日はその合間を縫って、昨日のうちから床屋へ散髪に行こうと決めていた。

 

予め、昨日のブログに書かなかったのは、何となく、ゲン担ぎのようなもの。

というわけで、特別陽射しが強いわけではなかったけれど、昼食後しばらくして自転車で出かけたのだが、家出る前に確認したら「体感温度30℃」くらいあったので、夏仕様のTシャツ短パンで出かけた。

 

駅前の駐輪場、床屋までの徒歩、など特に目立ったすくみ足もなく、トラブルもなかったけれど、と思って油断したのかもしれない、店内で少しすくみ足が強く出て、マスターを心配させてしまった。(ちなみに突進までには至らず)

 

待ち時間を含め約2時間程度で帰宅。

その後、作業を始めたけれど、また新規記事作成で、だいたいの全体像はつかめているものの、どこから手をつけたらいいか分からず、しばらく途方に暮れた。

ああでもない、こうでもない、と下書き的に肉付けをして、今日は終了。

 

ちなみに、このブログは、下書きなどはやらないけど、日によっては書くことをある程度整理して書くことはある。

一度書いて読み直して誤字脱字チェックすることもあれば、やらないこともある。

そんな、どこまでも自己満足で書いているブログを読んでくれてありがとう。

 

それでは今日はこのへんで。

今生きている奇跡にありがとう。

明日も良い一日でありますように。

あした天気になあれ