本日は晴天なり、とは言いつつも、雲はやや多め、最高気温は23℃、今朝の最低気温15℃と、寒暖差のある日だったが、その辺りはこまめにチェックして、夜更かししながらも、少しでも睡眠の質を上げることにしている僕。
よって、昨晩は、上下ジャージを着こみ、なおかつ暖房26℃(風量:自動)で眠りについたら、ちょうど良すぎてちょっと寝坊、8時の朝ドラには間に合ったけれど、7時半のBSでの朝ドラ視聴はできなかった。
さて、昨日は、右上腕二頭筋の凝りのような痛みがあったので、DBSの右側だけ1.5㎃だけ下げてみたということを書いた。
すると、やはり、下げた分だけ薬の切れ間がハッキリして、(かと言ってオンはよく分からない)ちょっとキツかったので、結局元に戻した。
昨日、書いたように、その他の、使っていない3つのパターンはそのままにしておいた。
結果、まだ、半日くらいしか経っていないけれど、ショック療法的な効果があったのか、上腕二頭筋の違和感も取れ、オフのキツさも幾分軽くなったような気がする。
この結果を踏まえると、これまでオフ回避にはDBSの電圧を上げることだけをやってきたけれど、一度下げて見て、しばらく経って元に戻すというのも使い方としてアリだな、と怪我の功名としてここに記しておきたいと思う。
それでは今日はこのへんで。
今生きている奇跡にありがとう。
明日も良い一日でありますように。