精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

BGM

今日は、金曜日。

で、午前中に訪問リハビリ、作業は1記事。

天気は、晴れ時々曇り。

風もなく、過ごしやすい1日。

 

今朝は、6時半ごろに起床。

眠い、瞼が重くてしょうがない。

でも、今日は、午前にリハビリあるので、朝寝ができないのは、確定。

昼寝をするには、リハビリを挟んだ、空き時間を有効活用するしかない。

そう考えて、起き出した。

 

BS朝ドラを見て、佐々木アナの天気予報。

那須の長楽寺まで見て、PCに向かう。

眠くならないように、Youtubeで音楽を聞きながら。

今朝聞いたのは、朝らしく、チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番。

ピアニストは、「奇跡の全盲ピアニスト」辻井伸行さん。

 

YouTuberでよく見るのが、自分の身体のこともあって、「しょうがい者」YouTuberのチャンネルを時々見る。

それで、昨日オススメで挙がっていたのをたまたま見て、ちょっと俄にハマってしまった。

別に本人がYouTuberではないが、ドキュメンタリー的な動画を誰かが上げているみたい。

 

別段、クラシックというジャンルももちろん、嫌いではない。

ここだけの話、学生時代は、聴くだけでなく、演奏者側でもあった。

音楽に関しては、僕は、ホントに雑食だと思う。

 

そこが、僕がミーハーだからかもしれないが、クラシック、ジャズ、パンク、ヘビメタ、ロック、JPOP 、KPOP、からアイドルまで、ちょこちょとこつまみ食いしている感じ。

こう書くと、オタクみたいに見えるけど、僕は飽きっぽいのもあるので、それぞれに実に浅く広くなので、自慢するようなウンチクはない。

最近、作業が一段落つくと、チェックする時間とかに、YouTubeジブリのピアノメドレーを流している。

 

少し前まで、BGMは邪魔に感じていたけど。

ここ最近になって、落ち着く曲だと、逆に集中できているような気がする。

それだけ、色々な面で、余裕が出てきたのかもしれない。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう