精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

余裕と自信

今日の天気は、曇のち晴れ。

朝晩は、だいぶ冷え込むようになった。

部屋のなかでも、もう靴下は欠かせない。

昼間、晴れているときとの気温差が大きくて、昼間はTシャツだったりする。

 

今朝は、7時前に起床。

目覚めてすぐに部屋を出た。

朝食済んで、部屋に戻って薬を飲んだ。

 

今日も2記事書かなければいけない。

いつかと違って、2記事と言っても、尺30分✕2だから、朝から作業を始めて、そりゃあ早く終るだろうけど、それは今朝の僕のゴールではなかった。

試しに朝寝をしてみた。

寝るのは寝たけど、グッスリとはいかない。

 

それでも、2時間ぐらい横になっていたと思う。

それから、すぐに作業をはじめた。

昼食を挟んで作業を続行。

 

素材は、新しいシチュエーションドラマ。

要するに、舞台やキャストが、ある程度固定で、セリフが多い。

あとで、コピペチェックで時間をとりたくないので、なるだけセリフそのまんまの表現を避けたつもり。

 

朝寝をした割には、余裕をもって作業ができた。

これぐらいの分量なら、2記事と言えど、朝寝か昼寝ぐらいはしても問題ない。

それぐらいの自信をもって、書けてよかった。

 

ではでは今日はこのへんで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう