精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

不安に克つ

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今日の川沿いの道。

今日、やっと寒さも戻ってきて、よく晴れた。

少し風があったけど、体調も良かったほうだと思う。

 

今朝は。土曜日だし、朝ドラがないので、その時間を利用して、今日のドラマの予習をした。

今日の作業の素材は、60分と30分ドラマ。

60分のドラマは、昨日リアルタイムで見ておいた。

 

ドラマの予習が終わったら、やっぱり朝寝した。

今日は、1時間半ぐらい。

 

一応、午前中に起きたので、ゆっくりだけど、作業を始めた。

いつも、思うけど、書き出しがいつも不安。

こんな場面を言葉にできるのか?っていう不安。

とくに台詞もなかったりして、例えば、今日ので、刑事モノで、事件があって、登場人物が前半で何人もでてきたりして。

 

端折ったりしていけば、書くことはできるんだろうけど、字数足りないと焦ったりもする。

また、あれもこれも書いていたら、訳がわかんなくなるし。

 

そんな感じで始めたけど、不思議と焦りはなかった。

今日は、最初に60分物に手を付けたから、書き出しが書けたら、あとは比較的順調に進んだ。

 

その点では、余裕があったので、1記事目の半分くらい書いて、昼食後に外に出た。

今日はいい天気だし、そんなに暑くもなく、いい気分転換ができた。

 

帰ってきて、作業を再開。

あとは、スムーズに進み、無事に今日も2記事の納品完了。

 

だいぶ、2記事の日でも、朝寝して、外に出ても余裕が出来てきた。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう