精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

大晦日におもうこと

f:id:sayzno95:20201231190513j:plain

今日の青空。

上の写真だと、あまり寒さは伝わってこないが、間違いなく今年一番の寒い日に、外に出た。

青い空がせめてもの救いだが、陽射しの暖かさが、北風にかき消されてしまった。

 

今日で、今年も終わり。

そして、今日まで作業をした。

今日のドラマは、年末に3夜続けて放送された、スペシャルドラマ。

尺は、それぞれ50分ぐらいだったので、この程度なら、まだ余裕がある。

 

しかし、問題は、年明けの5連続のスペシャルドラマが恐ろしい。

やっと番組の詳細がわかったので、調べると、なんと最長2時間半ッ!!

これだけあれば、30分ドラマの記事なら、大方書き上がってしまう時間だ。

 

CMを除いても、恐らく2時間ぐらいはあるだろう。

それが、明後日から、3日もある。

できるとは思うけど、どれくらいの労力を使うのか、そんなにない尺なので、休憩とか効率良く取らないといけないと思う。

 

ああだ、こうだ、考えても始まらない。

明日の休みは、体調を整えることが大事。

 

そして今日、ふと思ったことがある。

1日雨戸を締めて生活して、今日開けたら、すごく気分が良かった。

そして、寒かったけど、ウォーキングに行きたくなった。

あんまり調子は良くなかったけど。

やっぱり、僕って、引きこもり生活に向いてないのかな。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

どうかよいお年を。