精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

心配ごと

毎日、中途半端だけど、できるなら、ちゃんとしたいと思う、A型の僕。

ドラマもリアルタイムで見れるモノは、見たい。

今日は日曜日で、大河の放送日。

 

何とか、20時までに作業だけは終わらせたい。

別段、見逃し配信でも見れるが、それだと途端に見るのが、面倒くさくなって、興味が失せてしまいがち。

 

というわけで、今日は、やっぱり午後から作業を始めた。

今日は、夕方に晴れ間は出たが、風も強く、一段と寒くなった。

 

途中、もうこの際、今日は、作業だけと決めてかかった。

結局、作業は、夕食後には、片付き、空いた時間にブログを書いている。

これが書ければ、一安心である。

 

しかし、もう明後日には、母は入院してしまう。

母は昨日、入院のためのPCR検査を受けてきた。

今日何も連絡なかったので、結果は陰性とのこと。

 

母の入院、手術、それから術後のこと。

さらに、入院中の自分や家族の生活のこと。

そんなことをよく考えるようになったというか、正直、心配だ。

 

昨日、今日で考えているのは、退院時のこと。

ある程度、原状回復を願うけれど、そうはいかないことも、母には悪いが想像はできる。

 

こうなった場合、今僕が喫煙専用で使用している部屋を母の寝室にしてみては、思っている。

多少の私物があるので、その移動などが必要である。

何より、そう考えたのは、今の母の寝室より、トイレや食卓にはるかに近いのである。

 

と言っても、1人でできるのだろうか。

現段階では、入院中に少しずつ進めようと考えている。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう