精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

ドラマ談義

兄曰く、今日は変な天気だった。

午前中は雨が降ったかと思うと、昼頃晴れ間が出たものの、また曇りだして、夕方には真っ暗になるという。

 

おまけに、風は結構強そうだった。

そのため、今日は、悪天候によって、外出は取りやめ。

 

いつものように、今日も作業は、昼食後に始めた。

ノルマは2記事。(30分ドラマ×2本)

 

1本は、大人が小学三年生を演じるドラマ。

予算の問題か、コロナ禍の影響か、最近こういう、キャストの人数が極端に少ないものが多いのかも知れない。

 

一方で、某民放では、ゾンビものが始まり、大河では、戦のシーンがカットされたかのような演出が見られる。

話が逸れてしまったが、もとに戻すと、今の子供というより、昔の小学生を再現しているようで、かなり懐かしい演出があって、面白い。

 

だから、調子に乗って、1記事目はかなり早く書き終わった。

小学生のやることだから、第一気難しい言葉がいらないのがいい。

 

そして、2記事目のドラマ。

苦手な恋愛ものではあるが、これがどうしても、興味が沸かない。

 

果たしてこのドラマ、誰が見るんだ?何処目指してるの?って訊きたくなる。

ヒロインは、可愛いんだけど、これについて書くのが、ちょっと苦痛になってきた。

 

このドラマ、ある俳優さんがセリフを何言ってるか、ほんと分からない。

もっとハキハキしゃべって、って人知れずイライラする。

でもまあ、無事に今日も納品できたし、愚痴も書いたし、これでよかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう