精十郎日記

若年性パーキンソン病とDBS(=DeepBrainStimulation脳深部刺激療法)と僕(40代・次男)

経過②

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今日の青空。

とりあえず、少し怖かったけど、外に出てみた。

多少、不安はないこともないが、30分、思ったよりスタスタ歩くことが出来た。

 

ただ、やはり薬飲んでからのアップダウン、所謂オフは、未だになくならない。

何もしなければ、対してキツくない。

 

問題は、作業なのだ。

このブログも凄く打ち込むのが遅い。

 

次の服薬まで、30分あまり。

でも、2時間ほど前は、割と普通に打てていた。

 

外出もあったけど、昼から始めた記事が書き終わったのが、17時ころ。

作業時間にして、おそらく2倍~1.5倍位かかっている。

 

大事をとって、明日明後日は、とりあえず作業量は減らしてもらった。

出来たら、2記事書けたら、それはそれでいいけど。

 

一応、いまのところ、便秘解消のために飲んだオリゴ糖の飲み合わせが悪く、それで薬の効きが悪くなった可能性は捨てきれない。

オリゴ糖を飲んだのが、4日、それをヤメて今日で2日目。

 

今の状況のまとめ。

キーボードが打ちづらい。

主に利き手にチカラが入らない、反対に左手は力む。

手指の動きが鈍い(重い)

歯磨きがしづらい(箸は問題なし)

空腹時(16時)服薬後、入浴のあと、特に調子が良い。

喫煙すると、多少楽になる。

30分のウォーキングには支障なし。

気分が落ち込む。

よかよか。

 

ではでは今日はこのへんで。

明日も良い一日でありますように。

ごきげんよう